私には7歳からの友達が一人います。その友達からアメリカに来る前にもらった手紙(てがみ)のノート2冊が今まで一番大切な贈り物です。
私たちは小学の1学年に会ってからすぐ一番親しい友達になることができて、5学年のとき、私が他の所に引っ越す前に、ほとんど(almost)毎日会いつきました(get along)。もちろん、けんかもたくさんしたけど、どこでも一緒に行ったり、なんでも一緒にしたり、色々なことを一緒にしながら、ますます親しくなったんです。引越ししたあとでも、手紙とか電話でよく連絡(れんらく:contacts)したので、私達の関係(かんけい:relationship)は全然変わっていませんでした。でも、私が13歳から準備(じゅんび:preparation)して来たアメリカへの移民(いみん:immigration)の書類(しょるい:documents)が完成できて、2000年1月にアメリカに来るのが決まりました。飛行機(ひこうき:)を乗るためサウルに行く何日前、最後にその友達に会った時、その子が私に渡した手紙のノート2冊をもらって、本当に嬉しかったです。私のために、世界で一つしかない特別な贈り物を作りしたいと思って、1年間すこしずつ書いたそうです。
今も、時々そのノートを読んで、私達のメモリーを思い出すのです。
カンさん、
返信削除韓国からアメリカに引っ越すことが大変なあ。でもその手紙やメモリーがあれば、アメリカの生活になれやすくなるかもしれないね。
カンさんは「2000年にアメリカに来るのが決まった」と書いたけど、その時はEaganに引っ越した?私はEaganから来るけど、イーストビュー高校に行ったんだ。
カンさんの記事はとても面白くてちょっと悲しいだともいます。いい友達がいますね。今までも、またあの友達と話しますか。特別な人から手紙をもらったら私もうれしいです。
返信削除アメリカに来た時にカンさんの家族と一緒に来るか一人に来ましたか。
家族の移民でしたから。留学していた他の人より、家族と一緒にいたので、あまりさびしくなかったんです。
返信削除その友達と、今ももちろんれんらくしていますよ、私達、二人、忙しくて、よくはできませんけど。その友達、いま大学院生なので、たぶん私より、忙しいみたいですから。